KonicaMinolta α-7D、Sony α99、900、αNEX-7、ILCE-7R、ILCE-7Ⅱ、ILCE-7RⅢ、CanonEOS 5D、7D、LUMIX GX8、RX100M4を中心に、デジカメでテキトーに撮った画を、テキトーにアップしてあります。まったくの素人写真ですが、感想等がありましたら、気軽にコメントしていただければと思います◎

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鴨川シーワールド:水族館 | main | 江戸東京たてもの園:10
江戸東京たてもの園:11
今回で、長々とアップしてきました「江戸たてもの園」の最終回となります。

さて、本当は最初の回で書いた方がよかったのですが、
ここではボランティアの人たちが大勢いまして、
各建物の説明や園内ツアーなどもしてくれているのです。
そういった説明の中で、特に記憶に残っているのが、
昭和初期の建物の表側が銅板やタイルで装飾されている理由でした。(例:下の写真)
大正末期に関東大震災があり、東京は大火災に見舞われ、大変なことになったわけですが、
これを教訓にして、家事の際、火が燃え移りにくいように、木造家屋の表側を金属板やタイルで覆ったのだそうです。
なんとなく大正ロマン(?)を感じさせるデザインの建物には、そういう実用面での理由があったわけですね。

tatemonoen-090.jpg


ここから以降は、旅館と、その他、いくつかの建物の写真をアップしておきます。

tatemonoen-081.jpg
「万徳旅館」 建物の外観は江戸末期~明治初期のもの。
内部は、昭和25年当時の様子を再現しているそうです。


tatemonoen-082.jpg




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tatemonoen-084.jpg



残念ながら手ブレ写真ですが、炊事場の様子を再現しています。
tatemonoen-085.jpg


三井八郎右衛門邸(港区西麻布 昭和27年)
tatemonoen-086.jpg



デ・ラランテ邸(新宿区信濃町 ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランテが改築 明治43年ころ)
tatemonoen-087.jpg



ラランテ邸は、喫茶店になっています^^
tatemonoen-088.jpg



旧自証院霊屋 尾張藩主・徳川光友の正室千代姫が母を供養するために建立した霊屋。(新宿区富久町 1652年)
tatemonoen-089.jpg
Camera=SONY ILCE-7RM3
Lens=FE 24-105mm F4 G OSS

| 未分類 | 04:49 | トラックバック:0 | コメント:6
コメント
銅板やタイルで装飾されているのは、そのような理由なんですね。
しかしどの建物も風格があるというか、自己主張が強いですね~。
個人的にはデ・ラランテ邸がいいかなぁ~。
和風もいいけど、こういう洋風建築は惹かれますね^^
2019.10.21 Mon 21:57 | URL | masa  [ 編集 ]
★★コメント、ありがとうございます★★
★masaさんへ
装飾に実用的な理由があるというのは、なんか、すごくいいですね^^
ただキレイだとか、奇抜さを求めたんじゃないというのには共感できます。

この園には、基本的に和風のものが多いので、デ・ラランテ邸のようなモロ洋風な建物は、目を惹きました。
和もイイですが、コンクリートを使わない洋もいいですね^^
2019.10.22 Tue 19:20 | URL | YKND  [ 編集 ]
なるほど、火が燃え移りにくいように銅板やタイルをはってたんですね。
それが、独特の雰囲気を出してるんですね。
2019.10.22 Tue 22:13 | URL | 林檎狂  [ 編集 ]
★★コメント、ありがとうございます★★
★林檎狂さんへ
デザイン面だけではなく、実用面を考えて作られていました。
で、仰るように、それが独特の雰囲気に繋がっているわけで、
そう思って見ると、また趣があって、イイですね^^
2019.10.23 Wed 03:47 | URL | YKND  [ 編集 ]
4連休で秋休みしていました(汗)

なるほど、関東大震災の影響が大きいのですね。
>昭和25年当時の様子を再現・・・
 今の民宿?より、プライベート感がないですね
 まっ、こちらでは、30年代もこんな感じだったかと・・・(笑)

 ボランティア・ガイドも、この頃、沢山いらっしゃいますね。
 (大抵は、ご年配・・・笑)

>デ・ラランテ邸
 軽井沢の三笠ホテルを思い出しました
 ちょっと、違うかな?
2019.10.23 Wed 07:57 | URL | SR-T101  [ 編集 ]
★★コメント、ありがとうございます★★
★SR-T101さんへ
1枚目のような昭和初期の建物の装飾には、ちゃんと理由があったわけですね^^
(ボランティアの方は、ご年配の方が多かったです)

2枚目の旅館ですが、部屋は今でも似た感じの所がありますが、一番違うと感じたのが玄関でした。
ちょっと大きな田舎の民家の土間…ですよね、これは(笑)

で、デ・ラランテ邸ですが、たしかにこれを大規模にしたら三笠ホテルに近くなりますね^^
2019.10.23 Wed 14:13 | URL | YKND  [ 編集 ]
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