KonicaMinolta α-7D、Sony α99、900、αNEX-7、ILCE-7R、ILCE-7Ⅱ、ILCE-7RⅢ、CanonEOS 5D、7D、LUMIX GX8、RX100M4を中心に、デジカメでテキトーに撮った画を、テキトーにアップしてあります。まったくの素人写真ですが、感想等がありましたら、気軽にコメントしていただければと思います◎

MoreDigitalShots

ミニチュア画像考
ここ何回か加工画像を並べてきて、
いただいたコメントや、
そのレスなどを通して大雑把に考えたことを、
一回簡単にまとめてみることにしました。

ミニチュア画像は、実際の写真をミニチュア模型のように見せる訳ですが、
基本は実際に大きな建物や広い場所を小さな模型のように見せる処理なので、素材となる写真も、上から撮った「見下ろし画像」が一番適している訳です。
で、逆に下からの「見上げ画像」や、ほぼ被写体を真横付近から撮った「水平画像」は、この処理をするとどうなるのか?
じつはこれもミニチュア画像になるんです。
ただし、「見下ろし画像」からのミニチュアとは、反対の意味合いのミニチュアになります。
つまり模型を逆に本物のように大きく見せる、その模型(ミニチュア)っぽくなるのです。
あのTVドラマの「サンダーバード」のように、模型をあたかも実物のような大きなものに見せる感覚ですね。
ただし、これの難しいところは、「サンダーバード」では、より精緻に模型を作ってリアリティを出そうとしているのに対して、
こちらでは逆にディティールをボカシて、実物を模型のようにしつつ、似たような効果を出そうという点です。
どなたかがコメントしてくださったように、被写体が小さくなるのではなく、「自分が小さくなってジオラマの中にいるみたい」というのがキチンと出せれば、ある程度は処理として成功なのかもしれません。
ただ、ある意味、二律背反のような構造ですから、これは相当奥が深そうです。
「見下ろし画像」によるミニチュア画像も習作レベル以下なのに、この2重のロジックを一つにまとめるなんて、自分にはまだまだ難しすぎます。

こういった感じで、かなり浅くいい加減な感想ですが、
「見下ろし」「見上げ」「水平」での加工処理は、
未熟でもそれなりに面白い効果が出せることがわかったので、
これは使えそうです。
写真を撮るだけじゃなくて、撮った画像でも遊べるということは、
写真の楽しみ方が単純に広がるわけですから、
これはチョットはまりそうです。





20061012000703.jpg





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| ミニチュア画像 | 01:04 | トラックバック:0 | コメント:18
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